どんな時も、自分は孤独ではないことを忘れずに しんちゃん 2024.07.11 私ががんを罹患したのは大学4年生の時でした。がんといえば不治の病だと思っていたので、「治る可能性も充分ある」と医師から聞いた時はむしろ驚きました。しかし、突如として日常から切り離され(学校は休み、入院治療が開始)、途方もない「孤独感」に襲われました。同世代の友人たちも支えてはくれましたが、彼・彼女…続きを読む 孤独感 他の患者との関わり 大学生 診断時 治療中 治療終了後 何に関するエピソードですか?その他 20代 男性 患者 胚細胞腫瘍・性腺(精巣・卵巣)腫瘍 あるある そうなんだ 応援する ありがとう