自己紹介（37歳で子宮頸がん・女性）

2010年、37才の秋、子宮頸部の腺がんと診断され、手術（子宮・卵巣全摘、リンパ節郭清かくせい※）と、抗がん剤治療を受けました。

現在は、フルタイムのパートで働きながら、患者会活動にも参加しています。

※リンパ節郭清：手術の際に、がん細胞がリンパ節を通って全身に広がるのを防ぐため、腫瘍とその周辺にあるリンパ節を切除すること。リンパ節を切除すると、体内のリンパの流れが滞り、むくみ（リンパ浮腫）が起こることがあります。

治療終了後

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